キャンプでお座敷・おこもりスタイル!夏のデメリットはこうして回避してます!

夏お座敷・おこもりキャンプ camp

冬の子供とのキャンプはお座敷一択というほど快適なスタイルですが、夏はどうでしょう?おこもりは暑そう?ラグやシートは?の疑問にお答えします。ちなみにわたしは夏も冬もお座敷・おこもりキャンパーです。

お座敷スタイルのメリット

ラグの上で子供が安全に遊べる

お座敷スタイルであればテント内で自由にゴロゴロできるので、家の中で遊ぶお気に入りのコンパクトなおもちゃや本さえあれば、自由に遊びながら過ごしていてくれます。

遊ぶスペースも囲われていて目も届くし安心!子供たちが「あっちの遊具へ遊びに行きたい!」と騒ぐことも回避でき、設営もスムーズに進みます。

靴を頻回に脱いだり履いたりせずに遊べる

子供が小さなうちは、靴の脱ぎ履きも介助が必要だったりでなかなか設営が進まないことも。でもお座敷&おこもりスタイルであればそれも解決!わざわざスリッポンタイプの靴をもう1足余分に積む必要性も感じなくなりました。

椅子がなくてもテーブルがあればリビング完成

ラグとテーブルさえあれば椅子がなくてもリビングが完成するので、場合によっては積載に余裕が出たり、椅子を人数分揃えるよりもお安く済むことも。

寝るときはテーブルを端に寄せれば、ラグのお座敷スペースが寝室になります。

ただ、寝る時間帯が家族と異なり、遅くまで明るいテント内で過ごしたい人にはおすすめしません!その場合は、床を2スペース分作るという手間は発生しますが、我が家のようにワンフロアスタイルではなく2ルームでインナーあり設営、寝室とは別にリビングスペースをお座敷で作るのがおすすめ◎

お座敷スタイル夏のデメリット解決法

意外と冬だけと思われがちなお座敷・おこもりスタイル。確かに熱がこもりやすいし、虫も活発になるので暑さ対策や虫除け対策なども必要になりますが、そこさえクリアすれば夏も快適なんです。むしろ、暑さでバテやすいのでゴロンと寝転べる環境は重宝しますよ。

ラグは夏も涼しい天然素材を選ぶ!

冬のお座敷で使っていた毛足のあるラグでは暑いので、夏は冬用ラグを1枚剥いでポリエステルやナイロンカバーのクッションマットだけで寝てみたことがあるのですが、少し汗ばんだ体にペタペタくっついてかなり不快。

それを体験してからラグは1年中同じものでOKなようにコットン100%のものにしました。快適しかないので今から購入する人には天然繊維のものを激しくおすすめします。

虫や砂は立ち上がり仕様のリビングシートで対策

赤ちゃん〜小学校低学年までの子供がいるファミリーキャンパーは使った方がメリットがあるように思います。今はいろんな種類が出ていますね。デイキャンプやピクニックでも使えるので、テントやスタイルに合わせてお気に入りのもを探して見てください。

そんなに気にならない人は立ち上がってないタイプで十分と思います。ちなみ我が家は使っていません。

虫除けは「ラグにルームスプレー」でOK

今話題の地面にスプレーするタイプは、意外と近距離で見ている側としてはびっくりしませんか?おそらく、ゆる無添加以上のキャンパーさんなら頷いてくれているのでは?(わたしはゆる無添加です)

我が家はもうずっとラグや服に吹きかけるタイプの天然成分=ハーブのルームスプレーを愛用中。肌に吹きかけるタイプは汗で落ちてしまうしお肌にも良くない。布製品に吹きかけるなら効果が持続しやすいです。

パッケージもおしゃれで家でも使えてとてもおすすめです。我が家はエクストラの香りです。

テントの周りには森林香を風上で焚いています。

テーブルサイズを見直して、椅子の個数やレイアウトも工夫

おこもりは暑いと言ってもタープを余分に張りたくない。どうせならテントひとつで快適に夏もおこもりしたい人は、テーブルのサイズや椅子の個数を見直してみては?

我が家はデビュー当初よりテーブルサイズを半分以下に見直しています。頭で必要と思っているサイズほど広くなくても意外となんとかなるもんです。キャンプの時くらい、一部のものは床でも。(ダメか?)

お座敷スペースがあるなら椅子人数分必要ありません。テーブルの片側の人はお座敷に座り、もう片側の人が椅子に座るというレイアウトも。これなら人数分の椅子がなくても成立します。

夏のお座敷スタイルにおすすめのテントやキャンプ場

フルメッシュの大型テントが快適

夏も快適におこもりするには、大型でフルメッシュになるテントがおすすめです。小さくてメッシュが少ないテントだと、熱中症になるリスクは上がります。また、風は通せてもメッシュのないテントは虫の侵入が…。家にいてもそうですが、網戸1枚で守られているかいないかでは安心感が違いますよね。

中でもやはり自立するという強みがあるogawaアポロンが最強。全て出入り口になるという構造も、お座敷スタイルをするのにかなりのメリットと感じます。

どこを出入り口にしてもいいので、サイトサイズも意外と選ばないです!大型でも区画サイトにハマりやすいテントと言えます。また、サイドフラップも下から上に開くタイプなので、目隠ししながらも風を通すことができます。

高原キャンプで夏も快適おこもり◎

標高1,000m〜のキャンプ場なら、夏も快適に眠ることができます。昼間は暑さを感じつつも、平地の熱風とは異なる心地のいい風に癒されるはずです。標高の高い高原キャンプなら涼しいだけでなく蚊も少なめです!今年の夏は標高1,000m〜のキャンプ場でおこもりスタイル挑戦して見てください!

まとめ:お座敷スタイルで夏も快適におこもりしよう!

少し工夫するだけで夏も意外と快適です。季節によって買い換えなくても済む選択で賢くキャンプしてくださいね!今年も楽しみましょう!